Card Fieldbook — user guide

展示会の「聞き取り」を、タップで記録する。名刺は、あとから。

Card Fieldbook は、展示会の会場でお客様との会話を質問票のタップで記録し、名刺はあとから最大 6 枚ひも付け、チーム全員分を Excel 1 ファイルにまとめる iPhone / Android 向けのアプリです。このページは、これから使う方への説明書です。

Tap through the interview at the booth, attach business cards later, export the whole team to one Excel file.

アプリを開くスマホで開いて「ホーム画面に追加」するとアプリとして使えます。ログイン(Cloudflare Access)が必要です。
Gloversal, Inc.Prepared for Irimoto Medical2026-09-16Presenter: Kato(加藤さん)

2 分半でわかる動画 Guide video

加藤さん(Kato)が案内する 149 秒の説明動画です。画面はすべて実際のアプリを撮ったもので、登場する人名・機関名は架空のサンプルです。

使い方 7 ステップ Seven steps

展示会コードでリストに参加する画面
STEP 1

展示会コードでリストに参加

Join the list with the share code.

  • 「聞き取り」タブ → コードで参加
  • コードは展示会ごとに 1 つ(例:MJ2026)
  • 同じコードのメンバーは同じ一覧を見る
担当者と機関タグを選ぶ画面
STEP 2

「+ 新規」で担当者と機関タグ

Pick yourself from the roster and tag the organization.

  • 担当者はチップから自分を選ぶだけ
  • 病院/クリニック/健診センター/その他
  • 機関名はあとからでも入力できる
質問票をタップで回答する画面
STEP 3

質問はタップだけ。入力ごとに自動保存

Every tap is saved on the phone and synced when online.

  • Q1 誰が読影しているか(検査別)
  • Q2 体制/Q3 課題/Q4 支援希望/Q5 更新時期/Q6 キーパーソン
  • 電波が無くても端末に残り、つながったら送信
途中で離れて戻ってきた画面
STEP 4

途中で離れても、戻れば続きから

Answers stay on the device. Q7 is free text — dictate it with the keyboard mic.

  • 「保存済み」表示を確認して離れて OK
  • Q7 は話し言葉のままで大丈夫
  • キーボードのマイクで音声入力できる
名刺を撮って追加する画面
STEP 5

名刺は、あとから。最大 6 枚まで

Shoot the card; OCR fills name, company and title.

  • 聞き取り画面の「名刺を追加」→ 撮る
  • 名前・会社・役職は自動で読み取り、あとから直せる
  • 「撮る」タブで単体で撮った名刺は「未紐づけ」に残る
AI 整理の画面
STEP 6

「完了」を押すと AI が整理する

Summary, cleaned-up note, next action and fixed tags — all editable.

  • 会話メモ(整文):音声入力のゆらぎを直した本文
  • 要約・次アクション・タグを自動で作成
  • 直したいときは「AI で整理し直す」
Excel の聞き取りシート
STEP 7

Excel に書き出し(2 シート)

One workbook: interviews and cards.

  • 「聞き取り」シート:回答・営業タグ・整文・要約・次アクション
  • 「名刺」シート:画像つきで 1 枚 1 行
  • 25 件を超えるときは書き出す対象を選ぶ
チーム全員の聞き取りが並ぶ一覧
TEAM

同じコードなら、全員の聞き取りがひとつの一覧に

Same share code, same list. One person exports for the whole team.

  • 担当者・機関名・氏名で検索、状態で絞り込み
  • Excel はまとめて 1 ファイル

しくみの図 Diagrams

図はブラウザで開いて拡大・クリックできます(ビューアの操作ボタンは英語表示です)。

Workflow
聞き取り 1 件の流れ

コードで参加 → 質問票をタップ → 名刺を追加 → 完了 → AI 整理 → Excel。電波が無いとき・名刺が 6 枚のときの分岐つき。

Open →
Team
2 人で同じリストを使う

担当者 A と B が同じコードで入力し、Excel 担当がまとめて 1 ファイルに書き出す流れ。

Open →
Architecture
全体のしくみ

スマホ PWA → Worker API → D1 / R2 / Queue → Dify(OCR・メモ整理)→ Excel。端末の自動保存と Cloudflare Access の位置。

Open →

よくある質問 FAQ

電波が悪い会場でも使えますか?

使えます。回答は入力のたびに端末に保存され、つながったときに自動で送信されます。一覧の「同期」タブで送信待ちの数を確認できます。

名刺を撮る時間がないときは?

聞き取りだけ先に「完了」にして構いません。名刺はあとで「名刺を追加」から最大 6 枚までひも付けられます。単体で撮った名刺は「未紐づけ」に残り、あとから聞き取りに付け替えられます。

AI の要約や整文が違っていたら?

AI 整理の各欄は手で直して「変更を保存」できます。メモを直したあとに「AI で整理し直す」を押すと、AI が作り直します(手で直した AI 欄は上書きされます)。原文は Q7 にそのまま残ります。

誰が Excel を書き出せばいいですか?

同じ展示会コードに参加していれば誰でも書き出せます。一覧で対象を選んで「Excelを書き出す」を押すと、「聞き取り」「名刺」の 2 シートが入った 1 ファイルになります。

営業タグ(CLINICAL_BURDEN など)は何ですか?

Q1「誰が読影しているか」の回答から自動で付く 4 種類の営業タグです。読影負荷(CLINICAL_BURDEN)、品質リスク(QUALITY_RISK)、マンモグラフィ専門(MAMMO_SPECIALTY)、派遣依存(DISPATCH_DEPENDENT)を表し、Excel で絞り込みに使えます。

登場キャラクター Cast

フェルト人形の加藤さん
加藤さん(Kato) — 案内役。羊毛フェルトのキャラクター。
3D ちびキャラの坂田さん
坂田さん(Sakata) — 同じコードで参加するチームメンバー役。

会場で使ってみる

同じ展示会コードで参加すれば、チーム全員の聞き取りがひとつの一覧になります。

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